263名の受賞者。
マスターズの世界大会で入賞したのは
tiger、ハードル福田と今泉先輩とパワーリフティングの秋山さん
四人だけだった。
何かしら共通の価値観を持ったメンバーだった。
気軽に話できる機会となり
何かが解ける感じがして
励みになった。
先日、
スプリントセミナーを実施した。
日頃、若い選手たちに酸っぱく言うのは、
夢中になってると感じたら
理論、法則の身体への落とし込みが先。
記録を軸にすると自己流は、通用しない。
マスターズがよりわかりやすくしていくれている。
それらが
自分を知っていくことにつながっていく。
40代より作り方がわかり出した今、
50なりの作り方
もう一度試す2023です。
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