振り返り
2020-11-22


〇風邪知らずで最高のパフォーマンスを pdf
〇睡眠はリカバリーの重要な手段の一つ pdf Athlate Pathway

コロナ禍で働き方が大きく変わり
時間ができたことで家族との時間が増えました。
実務している時間は1/4ぐらいになり、
週2回勤務なんてのも普通になりつつあります。

練習時間が確保できるようになったことで
低強度でひたすら練習してみました。
7月8月がそんな状態。あれはいい失敗でした。
暑い時期に頑張っちゃいました。

『はっ』と気付く出会いの中、
何かが結びつき一気に変化していった。

頭の中では、大丈夫だろうと思ったけど
あえて寒い時期のレースで試してみようと思って
   ※寒いや雨のレースは取り組みが現れやすい認識。
   そこで出てくる課題は表面的な変化で克服できるものではない。
味見程度に10月のレース参加。
パースの世界マスターズ準決ぐらいいいレースをした。4年ぶり...

中心との距離を確認。
48歳より中心へ49歳


トレーニング内容は1週間単位でコントロールしています。
毎週同じことやります。

先週との比較、先月との比較が安易なためです。
コンディションの波を作りながら
波の範囲で推移しているかを把握すること
...いわば自分の状態を知ることは、至難の業です。

って言いながらコーチTさんたちのやり方をパクッテます。

それを探る方法、道具や人を持っていること
自分のコントロ―ル下にある状態は、
目標に向かう上で自信につながっていきます。
悪い状態なりにでも自信になります。

悪いからといって自信を無くす取り組みは絶対にしてはいけません。
明日トレーニングしようかと思うと
インスタも上げないと...ってなるとまだまだ面倒臭い。
[WorldMastersAthletics]

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