ASICSスパイクで
土兼用モデルは、行き着くところまで来ていて
改良すればするだけバランスが崩れるリスクがある状態です。
店でも自信を持って勧める事が出来る。
土兼用モデルの代表作『ヒートフラット』は、
tigerのように10秒台を目指す選手にとって
クッション、安定、ホールド、硬さ、申し分のないのに
履かないのはなぜ???
あ〜〜!!
完全にかっこつけてるだけなのです。
トレーニングもそうですが
昔や良い状態に軸を合わすとしわ寄せだけが訪れ、
状態に軸を合わすとやるべき事が明確になる。
トレーニングの最中、昔5本やっていたから
5本やろうなんて発想。
正直、無くなった。
35歳を過ぎだしてから
長時間をかけ、この練習量でも
効果が上がる...
効果を上げる為の精神状態、雰囲気などの
環境を作る事に意識を注ぐ。
どう動かして?の前に自分の中の環境作りが
若い頃に比べ必要になる。
そしてこの効果を感じるようになる。
昔は、環境をお金で買う発想ばかりで
アメリカ行ったり、沖縄行ったり効率が上がる
環境を求めていた...。
そこには、落とし穴があって
どこ行こうが勘違いしてると
勘違いの助長に過ぎない。
まぁ
先輩、僕勉強したんで陸上教えてあげますよ!!
みたいな事言われちゃう始末で...
俺もそんな時があったと笑えたり出来る。
これがヒートフラット。
【妄想】
両手にこれ持って写真撮影!!
10秒96。
あ〜楽しッ!!
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