ウォーキングレッスン2024年12月14日


16年ぶり加古川開催決定
毎週金曜日 Trem 内にて開催している
ウォーキングレッスンを加古川で行います。

2025年1月3日 加古川運動公園補助陸上競技場
10時から12時  参加費4,000円 学生2,000円
対象 特に制限はありません。

予約制 最大10名先着順

予約方法●QRコードからメールを送る

    ●[氏名][年齢][性別]を記入の上、

    centerrun@gmail.com までメールを送る。

    または、Center RunのSNSにメッセージを送る。


「快適を実感しながら歩く」から始める健康作りをサポート


 日常的に継続できる姿勢作りを通じて、歩行動作を習得するプログラムを紹介。アスリートが実践する歩行動作の基本を知り、実践することで健康力の向上や趣味や競技スポーツなどのレベルアップを目指しながら「より快適な状態」へ発展させることを目指します。


 歩行動作の基本を知り、身体に落とし込む作業の中で皆さんと一緒に多様で複雑な動作の本質的に迫りたいと思います。



Boryからのメッセージ
歩くだけでその日の調子がわかると言うアスリートは、多い。
「なぜ歩くだけでわかるのだろうか?」
「本当に歩くだけでわかるのだろうか?」
「それはあっているのだろうか?」

歩く動作は、姿勢の影響を受け、
身体依存の高い動作と言われます。
身体の調子だけで「動きのスキル」を判断して良いのだろうか?

あなたの「動きのスキル」は身体に依存していませんか?

身体能力を高め、再現可能なスキルを高めるために
感覚や身体の調子で判断するすることを減らし、
より強固な基礎を築いていくきっかけになることを願っています。

スプリントセミナー2022年12月16日



タイガー自身は、
コーヒー飲みながらまったりな空気感で…
させて頂こうと思っています。

#サンタモニカTC 
#ヒューストン
#トムテレツ

50歳になってやっぱり勿体ないなぁと思うのは、
19歳で核心に触れていたのにも関わらず
目で見える方向に進んで行ったこと
元の位置に戻すのに5年かかった。
今となっては気付けて良かったとも
50になって戻せてよかったと思っている。
そして、いよいよ始まる。

キーワードは
『今だから言える...』

直接教えてもらった理論...
共に過ごした日々でのアドバイス...
それらをわかりやすくしてくれたトップ選手の活躍...
それを実践して掴んだもの...
理論や情報を得て
過去や今を見ていくと『やっぱり』となるように

走りを知りたい、
極めたい方の直感をくすぐるような機会になれば嬉しいです。


主催:日本ファンクショナルトレーニング協会 
申込はこちら→ Instagram

告知2021年11月09日


自分の取り組みを共有する場所として
3年ぶり開催。

出来る限りのQ&Aにも答えます。

<問い合わせメール先>
physicalvanguardjfta@yahoo.co.jp

JFTA2018年11月27日

安定的で再現される関係の中
競技力の構成要素を高いレベルに向上させる可能性との関係
身体に作用を及ぼすトレーニングの内的、外的要素と
その結果として起こる反応との関係性。

※アスリートの準備システムにおける専門的諸原則 
 コーチング学研究 第30巻第1号

目標や課題に対して
資源は何?
トレーニングが機能している確認どうやって導く?
その捉え方で持続的に安定させ再現性あるものへアプローチできる?
自分に都合いいトレーニングを提供して選手の時間を無駄に浪費させてない?
外野無視できる?
流行り、レベル関係ある?

アスリート-コーチ-トレーナーを交え
原則の解釈、理解、共有。
実践報告。←tigerはこれをしてきました

パフォーマンスの再現が自らの競技テーマ。
年間2ピークを目指して来年もそれを実践していく。
そして、ハイハイの徹底を主として
47歳のパフォーマンス作りを始める。

気付いたことは、
どんな状況でも基本をやり通し続ける。
目標達成への欲求が高まれば高まるほど...ってこと
基本の深化...27年前に出戻り

チームで取り組んでいることは、
チーム財産ゆえ、公表できないから...

個人的な取り組みについて
JFTAの場を借りて実例報告させていただきます。
『(仮)スピード向上を目指す為の準備プロセス』
1月~2月(予定)にかけて行われます。

当たり前の深化2018年11月18日

イベントで
ちょっとしゃべります。
一応、オープンなセミナーですので
興味ある方は、↓まで

11月23日(祝) 
@フィジカルバンガード垂水
パフォーマンス向上基礎セミナー
Bridging the Gap from pain to performance 
主催  NPO法人日本ファンクショナルトレーニング協会
電話 078-707-3111

クローズドなのりで
深化させ、パフォーマンス準備の内面を話させていただきます。

Windup AC練習会と日本陸上2018年06月26日


専門的な知見を伝え、目的に対しどう使っていくのか?
チーム内での解釈、簡素化、枠組み
勘や経験よりちょいと根拠を重視し、
間違いをしない...というスタンスで統合していく。
それは、6月中旬のこと...

出ちゃった記録に勘違いしている自分の存在と
そこに対しての取り組みとなると...時間の浪費がオチ。

ヒントを与えてくれた方々が
100mの解釈から取り組むべきと気付かせてくれた。

すべての基本を見直してみた。

残念...。
また勘や経験で導くことになりそうだ
このニュアンスの違いで時間を止めているのだろうか?
もう一か月試行錯誤。
修正の動画は気が向いたら
インスタにあげてみる。
マラガまできりのいい日付でアップしていこうとトライしたけど
もう面倒くさくなった。

Blogは考え方の道筋になる為
めちゃくちゃ頑張ろうとは思っている。

日本選手権に出場している
マスターズ選手の姿観てると...消えたものがあった。

...布勢の流れから結果を残す選手の背景から確信へと変わったものもあった。
選手-コーチの関係性とその環境。
海を渡るとマスターズもコーチ帯同なんて普通やし...。